川崎病院の無痛分娩について議会で質問

令和4年9月29日の決算審査特別委員会で、川崎市立川崎病院における無痛分娩について質問しました。

出産に対する考え方や希望が多様化する中、陣痛の痛みを和らげる無痛分娩を希望する妊婦さんもいます。

そこで、市立川崎病院においても、妊婦さんの選択肢を広げる観点から、無痛分娩・和痛分娩を実施することについて、市の考えを確認しました。

川崎病院「無痛分娩の実施に向けて検討」

当時、川崎病院では自然分娩を推進していました。

一方、無痛分娩・和痛分娩へのニーズが高まっていることから、私は、

「川崎病院での実施について見解と対応を伺います」

と質問しました。

これに対して川崎病院からは、

「分娩を希望する妊婦さんからのニーズの高まりを受け、現在、無痛分娩の実施に向けて検討を行っている」

との答弁がありました。

その後、川崎病院で無痛分娩を開始

その後、川崎市立川崎病院では、無痛分娩が実施されるようになりました。

現在は、産婦人科医と麻酔科医が連携し、安全を最優先として、硬膜外麻酔による無痛分娩を行っています。川崎市公式サイト

川崎病院では、無痛分娩について、陣痛の痛みを緩和して母体の疲労を軽減できることや、分娩に対する恐怖心を和らげることなどをメリットとして説明しています。

一方で、陣痛が弱くなる場合や、吸引分娩を行う可能性が高くなることなどのデメリットについても説明しています。川崎市公式サイト

出産の選択肢を広げるために

出産に対する希望や考え方は、一人ひとり異なります。

無痛分娩についても、メリットだけでなくリスクや注意点について十分な説明を受けた上で、妊婦さん自身が選択できる環境を整えることが大切です。

令和4年の決算審査で川崎病院における無痛分娩について質問した際には「実施に向けて検討」との答弁でしたが、その後、実際に川崎病院で無痛分娩が行われるようになりました。

今後も、妊婦さんが安心して出産を迎え、それぞれの希望に応じた出産方法を選択できる環境づくりに取り組んでいきます。https://www.city.kawasaki.jp/kawasaki_hospital/page/0000187103.html?utm_source=chatgpt.com

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