川崎高等学校 倒木の撤去

2019年9月16日

 市立川崎高校の正門付近で木が倒れているとの連絡を頂き現場を確認。先日発生した台風第15号の影響で地面がゆるみ発生したものと推測されます。本日は敬老の日で祝日でありましたが、道路公園センターへ連携し対応して頂きました。休日であるにも関わらず感謝です。

幸区戸手のスーパー堤防等を視察

幸区戸手

2019年7月12日

 斉藤鉄夫幹事長と佐々木さやか議員が、近年各地で大雨による河川の氾濫が起きていることを踏まえ、川崎市戸手地区を視察するとのことで、 三浦信祐参院議員、西村くにこ県会議員、市議会議員と共に同行いたしました。 藤倉茂起副市長から、多摩川の治水対策について話を伺いました。

 多摩川の下流部に位置する同地区は堤防がない無堤地区。多摩川の増水時には水害に見舞われるなどの被害も出ています。藤倉副市長は、同地区で整備が進む高規格堤防(スーパー堤防)の工事の進捗状況を説明し、国民の安全のために早期の整備が必要を改めて共有致しました。

2019年4月7日 当選のご報告

この度は、皆様の絶大なるご支援・ご声援を賜り、市政へ送り出して頂きました。
心より感謝申し上げます。
誠に誠にありがとうございます。

皆様から頂いたご恩の数々、絶対に忘れません。
一生涯、報恩感謝の道を歩み続けます。
頑張ります!働いて参ります!
浦田だいすけ

私の信念

挑戦①「川崎の若者文化を応援します!」

川崎は魅力あふれる若者文化を多く発信しています。日本最大級のカワサキ・ハロウィン、音楽のまち・かわさきを代表する路上ライブ、大師河原スケートボードパークなど魅力がいっぱい。

ボルタリング、BMXなど新しいスポーツむけの施設づくりを進めます。

挑戦②「学校の防犯カメラを増設します!」

川崎の未来を担う子どもたちの安全を守るのは政治の責任。近年、学校の防犯に対する意識は高まっていますが、防犯の鍵となる防犯カメラを設置している学校は少数です。

防犯カメラの設置を推進し、具体的な防犯対策の向上に挑戦します。

挑戦③「生活道路の無電柱化を促進します!」

公明党市議団の尽力により市電通りなど大通りの無電柱化は徐々に進んでいます。この取り組みを受け継ぎ、無電柱化を生活道路にも広げていきます。

防災・減災につなげ、安全安心なまち川崎へ!また、バリアフリーで快適なまち川崎を目指します。

プロフィール

浦田 大輔(うらた だいすけ)

誕生日 1980年9月
血液型 O型
星 座 おとめ座
干 支 さる年

【自己紹介】

妻と母と息子の4人暮らし。6人兄弟の次男として生まれ、学生時代からアルバイトで家計を支えてきました。
情熱・誠実が信条。趣味は、ギター、カラオケ、スポーツ。

【学歴】

1993年3月 川崎市立岡上小学校卒業
1996年3月 川崎市立柿生中学校卒業
1999年3月 神奈川県立川崎北高等学校 卒業
2001年4月 創価大学経済学部経済学科 入学
2006年9月 創価大学経済学部学士号取得

【職歴】

2007年4月 株式会社TOKAI 入社
2014年7月 株式会社ガスパルへ転職
2017年11月 公明党へ転職
2018年9月 公明党神奈川県本部 青年局次長
2019年4月 川崎市議会議員選挙初当選
2023年4月 川崎市議会議員選挙2期目当選

【議会】

2019年 健康福祉委員会/社会福祉審議会委員
2020年 まちづくり委員会
2021年 総務委員会/大都市税財政制度調査特別委員会
2022年 健康福祉委員会副委員長/大都市税財政制度調査特別委員会
川崎市都市計画審議会委員/社会福祉審議会委員
2023年 環境委員会委員長

走れ、うらた!一人の声を力に。

はじめまして。浦田だいすけです。

私が政治を志したきっかけは、少年期の体験と、両親や川崎の方々への感謝にあります。

私には6人の兄弟がおります。それだけでも両親に負担がかかる状況でしたが、さらに、父は仕事で苦労しておりました。電気・ガスが止まることは日常茶飯事。食事がままならないほど、生活に困っておりました。

そんな私たち兄弟にも希望がありました。

それは、両親の愛情、そして、周りの方々の励ましでした。

両親は、自分の身を呈して私たち兄弟を育ててくれました。また、多くの方々から頂いた励ましの声に助けられ、今日までやってくることができました。

そんな皆様への感謝を形にしたい――

深く考えたすえに、5年前になくなった父のエピソードを思い出しました。

私が生まれた時のこと。父は母と相談し、「将来、多くの方々を助けられる子に育ってほしい」との想いから、私を「だいすけ」と名付けたそうです。

この両親の想いにこたえたい。そして、今度は私が、励ましてくださった川崎の皆様の笑顔を作る手助けをしたい。

その強い気持ちから、この度、市政への挑戦を決意いたしました。